Outer Wilds の記録15 ※ネタバレあり

※注意:ネタバレ配慮、一切ありません!
これからやるかもしれない人は絶対読まないほうがいいですよ!

↓ 大丈夫な方のみお進みください ↓

どんどん行くぞアウターワイルズ。
前回の探索で、巨人の大海の内部へ行く方法がわかりました。
なにを求めて。というのはわかってませんが、とにかく向かいました。

うーん、あるぞあるぞ竜巻が。
今まではただのお邪魔キャラだったのですが、なにか大事なことが分かると思うと見え方が違いますね。

うろうろと反時計回りの竜巻を探していて、そういえばこの大きい竜巻のなかには入れないのだろうかという事が気になり、
上空から無理やり入ってみました。

するとまさかのなんかある!!
ちゃんと宇宙船を停めておける場所もあったので、さっそく探索です。
反時計回りの竜巻の話とかはたぶん全然関係ないやつですw

ここでは量子の旅に出るための必要な知識を得るための試練の塔のようでした。

中は何層構造にもなっており、上から順番に量子のテストのようなものを解きながら降りていく感じでした。
見ている時しか観測できない量子の門や、重力石なんかを操りながら進んでいきます。

すごい初期の頃に来ていたらたぶんわからなかっただろうなという難しい問題も、今では難なくクリアできましたw
己の成長を感じます。

「量子物質の観察と、量子物質のイメージの観察は同じこと」
ということが総括として書いてありました。
そのものを見るのと、イメージを観察するのが同じってこと・・・ふ、ふむ・・・

よく考えたら脆い空洞の量子知識の塔ってのも中に入れてないな・・・と思いつつ、試練の塔をあとにしました。

たくさんの竜巻たちの中に、確かに反時計回りの竜巻がある!

時計回りの竜巻は近づくと吸い込まれて上空に放り出されるのですが、反時計回りの竜巻は横から近づくとはじき返されます。
なのでこれもうまいこと上空からあの竜巻の中に入るのか・・・
という事で何度も試しました。

何度もやっていると、突然うまく入れて、ついに潮流を越えられました!
一瞬越えたのかどうかがわかりにくかったのですが、いつもなら近づけない内部のコアの近くまで行けるようです。

なにやら電気がびりびりしていて、電気クラゲのようなのもいる・・・
ひとまずコアに近づいてみます。

するとバチーーン!とはじかれて、宇宙船が故障しましたw
さらにもう一度近づいたらいよいよぶっ壊れてしまいました。

仕方なく今度は生身で近づいてみても、やはりビリビリして黒い層を越えられません。
というかそもそもここを越えるのかがよくわかっていないまま、今度はクラゲに体当たりしてみたのですが、
クラゲもビリビリしていて死んでしまいましたw

その後もう一度トライしてみたのですが、慎重にクラゲに近づいたりしてみてもなかなかうまくいきませんでした。
潮流を越えただけでは特になにもないので、あの黒い層を越えなきゃいけないんだろうなというのは感じていたので、
黒い層を越えるにはあのクラゲをどうにかするんだなと考えました。

そこで思い出したのが巨人の大海にある、木の巻き付いたような変な島です。

この中になぜかクラゲが凍り付いてる?ような不思議な物体があります。
以前一度上陸したのですが、幽霊物質と誰かのキャンプの形跡があるだけでなにもみつけられませんでした。

改めて上陸してみましたが、クラゲが包まれている謎の氷のようなものに近づいても特に何もありません。

足元もよく見てみると・・・なんとハーシアンのボイスレコーダーのようなものが落ちてました・・・!
今まで全然見つけられなかった・・・

すると、フェルドスパーが巨人の大海のコアを越えた!といったことが書いてありました!
フェルドスパーといえばハーモニカの先輩です。
木の炉辺のイバラの種の中からなぜか信号が拾えて、イバラのどこかで生きてるっぽい先輩宇宙飛行士です。

この記録にも、最後に闇のイバラに行くぜ!と行ったことが書いてありました。
つまりこれは・・・やはり闇のイバラで最後の先輩に会う必要があるようだ・・・・

すごいですね、どんどん新しい目的地が現れますw
巨人の大海の内部について必要な情報が、本当にあちこちにちりばめられてるって感じですねw

電気クラゲについては完全にお手上げなので、次回はおとなしく闇のイバラの探索です・・・
チョウチンアンコウ、結局確実な回避方法わかってません・・・

 

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