Heave Ho ヒーブホーを4人でやってみた
久しぶりに友人と集まったので4人でヒーブホーをやってみました!
オンラインマルチはできません
ヒーブホーはオンラインマルチプレイには対応していません。
コントローラーを持ち寄って、集まってやることで人と遊べます。
長時間やりそうならプロコンかグリップ装着がおすすめ
以前のヒーブホーの記事でも書きましたが、ジョイコン1つでもできるのですがLRボタンを押し続けるのが結構しんどいです。
プロコンを持ってる人はプロコンを持ち寄ってやるか、ジョイコン2つをグリップに装着した状態で遊ぶことをお勧めします!
プロコンを持ち寄ってやる場合、ソフトを持っている誰かの本体に自分のプロコンを接続することになると思うので、Cケーブルで接続してプロコンを登録する必要があります。
遊ぶときはCケーブルをお忘れなく!
トークンを集めたほうが難易度上がって楽しい
そんなこんなで全員プロコンを接続して、いざ4人で遊びました。
写真をいろいろ撮ったつもりだったのですが、意外といい写真がなかったです・・・。
最初のほうのステージで練習しつつどんどん進みます。
ちなみにトークンと呼ばれるコインもちゃんと集めながら進みました!
4人だとトークン集めるのもだいぶ楽ですね!
連結してぶらぶらしたりするのも4人もいるので長距離に対応できます。
基本的にみんな押し合いへし合い!おれだおれだとずんずん進んで邪魔のしあいです。
しかしトークンを運ぶとなると一致団結して、手を差し伸べあいます。
結構頭も使うので楽しいですよ!
見た目を選ぶときに、なるべくグローブをLRの書いてあるやつにすることで、
ステージ上でごたごたになってしまったとき仲間に、
「右はずして!」とか「左離しちゃだめだよ!」
とか言えるのが結構いい感じだったと思います。
このグランドキャニオンのようなステージでは、トークンがコインではなくて卵でした。
ゴールまで運ぶと、卵が割れてトークンが出てきます。
何面かな?高圧電流ステージで力尽きました
ステージごとに何面あったのか覚えてないのですが、だいたい4~5個ぐらいずつの面があります。
面?ステージ?エリア?なんて言えばいいんでしょう。
ときどき巨大なラマ?がやってきてドぎついおならをして画面が見えなくなったりするジャングルステージや、
真っ暗で自分たちの周りしか見えない洞窟ステージなんかを乗り越え、
都会の中で電圧の流れる壁を這っていくステージにたどり着きました。
ここがまぁなかなか結構難しく、トークンを持ってクリアするのがかなり困難になってきました。
時間も深夜かなり回ってきており全員ぶっとおしでやってるので疲れてきていて、この辺からトークンを諦めてステージを進めていました。
いやー電圧しんどかった。あれトークンどうやって持っていくんだろ?!
また元気なときに4人で続きをやってみたいです!