コナン・アウトキャスト これもまた時間泥棒

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今回の記事は、テラリアとほぼ同時に購入した、コナン・アウトキャストです。
coopで遊べるクラフトと冒険系のゲームに目がないので、少し前から気になってました。
ただバグとかが多いっぽいレビューが多かったのと、そのわりに金額がだいぶ高いのでとても悩んでました。
1月末にセールで安くなってたので、思い切ってコンプリートパックを買ったのでした。

キャラクリが結構充実していたのですが、そこまで好みの感じにできそうでもなかったのであまりこだわらずに始めました。
信仰する神を選ぶことができ、その神によって恩恵がちょっと違うようだったのでそこだけ調べました。
毒などの力が使えそうなセトを選んではじめてみました。

自分は罪を犯して追放の地というところにはりつけにされています。
罪状がみんなそれぞれ違うようです。
何か意味があるのでしょうかw

英雄コナンが助けてくれて、頑張って生きてみ。といったアドバイスをくれてスタートです。

さっそくオンラインマルチです。
すぐに友達と合流できました。
右も左も操作もわからず、とにかくうろうろ。
表示されたものを何でも触ります。

速攻でのどが渇いたりしてて焦ります。
実は最初のスタート地点付近に、よく調べると水の入った革袋が落ちているようでしたが、全く気付かず。
なんとかマップを開いて川まで向かいました。

目に付く取れそうなものをひたすら採集して、繊維で簡単な服を着たり、石で道具を作ったりします。
この辺はなんか7D2Dにちょっと似てるなと思いました。

このゲームでとにかく苦労したのが操作です。
インターフェースや画面の表示が独特で、慣れるのに本当に苦労しました。

マイクラなどの操作に慣れているので、すべてのアイテムを移動したりするのも一苦労。
道具などを使うためにリングメニューと呼ばれるショートカットに入れるのにも一苦労。
何をするにもまずリングメニューに入れないと何もできません。

スキルや技能といったものも独自のものだったので、
クラフトするためにまずは技能を振ってそのレシピを覚えないといけないというところが本当に難しかったですw

そもそも何が作れるのかわからないのに、技能を振らないと作れないどころか表示もされません。
友達が過去に少しこのゲームをやったことがあったので、ギリギリ教えてもらえましたが、一人だったら途方に暮れてたと思いますw

そのうち空腹がしんどくなり、草むしりで取れた虫をかじるだけでは追い付かなくなりました。
そこでやっとできた焚火。

燃料となるものと、燃やしたいものを入れるところまでは想像がつきましたが、
燃焼を開始する。という一連の操作を理解するまでに時間がかかりました。
画面の左下に「L2で生産開始」と書いてあるのに全然気づかず、たまにたまたまL2を押していてお肉が焼けてたりして、ほんとに謎でしたw

次第に慣れてきて、なんとか自分たちの神の祭壇だけ作ってみたり、拠点を立てる場所を決めたりして生活が始まりました。

グラフィックは結構きれいです。
人間を殺すときのゴア表現がなかなかハードですが、そのうち慣れましたw
おそらく海外版だともっとすごいのかなと思いつつ、最初のうちは断面などは直視しないようにやってました。

そんなこんなでコナンをやりはじめた超序盤を紹介しましたが、実際はもう3週間ほどみっちり遊びまくってるので、
現在はかなり拠点も発展し、装備も充実していますw
発展の記録をご紹介できませんが、またコナンの記事は書きたいと思います。

 

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