Outer Wilds の記録6 ※ネタバレあり
※注意:ネタバレ配慮、一切ありません!
これからやるかもしれない人は絶対読まないほうがいいですよ!
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今回は脆い空洞について書きます。
現在Outer Wildsは、そうは言ってもそこそこプレイしてきてますので、初めての経験みたいな記事ではなくて何度かの探索の結果をまとめた感じで書いていきます。
脆い空洞は遠目から見ると青っぽいツルっとした割と普通の星に見えます。
実際に降り立つまでは、まさか中があんな・・・恐ろしい構造になっているなんて夢にも思いませんでした。
外側は少し寒そうな感じの、高低差の多い硬い岩盤になってます。
ちなみに空洞のランタンという、ちょいちょい溶岩を吹っ飛ばしてくるキケンな衛星がすぐそばを回っています。
この写真は空洞のランタンを撮るのに夢中で脆い空洞に激突して故障していますね。
脆い空洞にはノマイの痕跡がとてもたくさん残されています。
このドームなんかは入り方が未だにわかりません。
近くに入口っぽいのはあるのですが、ドアが故障していて入れません。
内部から入るらしいのですが、さっぱりわからないのです。
いろんな星をたくさん探索して、これがノマイ人の脱出ポッドだったことがわかっています。
これと同じものが燃え盛る双子星にもあり、この2つの中に、緊急事態が起きたログが残されています。
本当は3台あるようなのですが、3号機は行方がわからなくなっているようです。
恐らくここに降り立ったノマイ人がここで暮らしていたのかな?という感じの集落の廃墟です。
初めて脆い空洞に来たときは、ここを探索していて中に入る道を見つけることができました。
脆い空洞はその名の通り、中が空洞でした。
星の中心がブラックホールみたいです・・・
星の中を探索しているときも、足元に注意しないと落っこちてブラックホールに真っ逆さまです・・・
「ここ、崖だよね・・・?」と下をのぞき込むとブラックホールがモヤヤヤーっと周りの景色を歪ませていて、とても恐ろしいです。
っていうかブラックホールの表現が素晴らしいです。
そしてこの脆い空洞には、ノマイの人たちの結構大事な施設が集まっているようでした。
まだ使いこなせていないというか、中に入れていないものが多いのですが・・・
入口がわからなくて途方に暮れてるなう。って感じです。
岩盤の外側、星の表面にもいろんなものがあるので、探索する場所がかなり多い星です。
外側にも、使い道のわからない謎の施設がたくさんあるので、課題が多く残ります・・・。
この渦巻状の施設も、燃え盛る双子星にもあった気がするんだけど、全くわからず・・・
そして、空洞のランタンから発せられる溶岩によって、脆い空洞がどんどん崩壊してました。
外郭がどんどん壊され、ブラックホールに落ちていきます・・・
結構大きい塔があるような岩盤も壊されて、吸い込まれてました。
なので、壊される前じゃないと行けないところとか、壊された後に行けるようになるところがあるのではないか・・・?とにらんでいるのですが、
なかなか思い通りには探索できず、難航しています・・・
めっちゃ大事っぽい施設たくさんあるのに・・・