メタファー:リファンタジオを始めました

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実は全然進んでません。
恐らく2時間もプレイしていないと思います。
なのでネタバレとかもありません。
きっと体験版とかに入ってる内容も終わってない可能性があります。

アトラスさんのRPGですね。
2024年の10月に発売された待望の新作です。
ファンタジーペルソナだと聞いています。
舞台が現代日本じゃないことで、表現できなかったことが表現されているんだと思います。
人を殺したりとか、そうそうできないもんね。
メタファーがどんな感じか知りませんが。


お供のガリカちゃんですね。代わりにしゃべってくれる、まるでパイモンのようなポジションでした。
めっちゃ小さい妖精さんです。
周りにバレちゃいけないっぽいんですが、全然バレてるような・・・
ちょっと3のゆかりっちを彷彿とさせる性格が、私の好みかどうか怪しいです。
そういえばオレンジの髪も似てるな・・・
あんまりきゃいきゃいされると嫌いになりますからね。

すっごい近代都市のビルとか車とかの表現があったりするのに、ゲームの舞台はめっちゃ中世ファンタジーな世界ですね。
どちらが幻想かって話なのでしょうか。
メタファーですもんね。


ふむふむ、プレイするキャラクターじゃなくて私の名前を決めろと言ってくるタイプです。
高次元の存在である私をゲームの中に登場させるつもりのようですね。
私はビルや車のある世界にいる存在なのでしょうか。


主人公のセリフの選択肢を選ぶと、しゃべりますね。びっくりしました。
ペルソナ系のゲームでは主人公にあんまりボイスが当たりませんので。
ちなみに序盤、全然気づいてなかったのですが主人公のCV:花江夏樹でした。静かな花ちゃんです。

メタファーの世界にはいくつかの種族がいて、ツノや猫耳、ウサ耳が生えてる人が多いですね。
主人公の見た目の、普通のヒトっぽい種族はだいぶレアで、なにやら嫌われているみたいです。
ちょっと肌が褐色なのも特徴なのかな。
レアな種族と妖精・・・いろいろバレちゃいけない状況のようですがだいぶ無理があります。


いやー知ってはいましたがインターフェースがすごい。
オシャレとかっていうより・・・なんかもう美術点がバカ高いって感じ。
たぶんすんごいスタイリッシュオシャなんだと思います。
スタイリッシュすぎてどこまでがインターフェースなのかわからなくなります。それは言い過ぎでした。

こういうのって、新しくアトラスに入社してくる人とか、アートの募集かなんかかけて、こういうアートがやれる人がいたから採用してみよう!って決まったりするんですかね。
それともこういうゲームを作るぞとなった時、アートはこういう風にしたい!って具体的なイメージが最初からあって、プロジェクトが始まるのでしょうか。
いつも気になります。
天才が最初からいるのか、あとから天才が肉付けしているのか。ということです。
まぁ、さまざまなパターンがありますよねきっと。


3以降のペルソナ系特有の、一日が終わって日付の変わるシーンがこれですよ。
凝っててびっくりしちゃった。
ペルソナあるあるのアニメは苦手ですが、このなんか油絵調のイラストは素敵ですね。

ところでキャラの多くが肩パッドをつけてるみたいになってるのが気になりますね。
最初に仲間になった人は、かなり飛び出した肩をしていました。
マサルさんが肩のやつの上から服を着てる時みたいになってました。

もう画像がありませんでした。
短いですがこれで終わります。
メタファーの記事はこれからもたまに書いていくと思います。

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