Minecraft で牧場ライフハック

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やばいですね。
1日1記事と思っていたはずなのに4日も書いてないですね。

最近はFF14を日課的にこなしつつ、仲間の居ないときはアウターワイルズやマイクラをして、
人が集まったらアマガスまたはマイクラをやっています。
アウターワイルズは酔いやすいので、具合悪くなるかならないかが賭けですね。
1時間ぶっとおしで出来たらいいほうだと思います。

マイクラは癒しです。
私は複雑で巨大な難しい建造物は全然作れないので、ひたすら生活を営んだり、
なにか建造物を作ろうとしている人のお手伝いをすることに情熱を燃やします。

なにしろ生活が安定するまでがとても好きなので、1から始めて農場や牧場を作って、燃料や鉄、ダイヤらへんを安定させるところらへんまでを繰り返しやっちゃいます。
子供っぽい遊び方だ!と思うのですがたぶん自分の精神年齢は10歳ぐらいだと思うので大丈夫です。

先日も、また新しい世界で生活を始めました。
珍しくジャングルバイオームの近くで、その隣が普通の森林だったのでそこで生活を始めることにしました。

実はパンダ、初めて見ました。
竹があったので与えてみたら険しい顔のまま一生懸命食べてました。
パンダの顔やばいですね。全然かわいくなくてめっちゃウケました。

そもそも竹が実装されたころは全然やってなくて、ジャングルにもなかなか出くわさなかったので、
竹がとても珍しく感じました。

裏山(ジャングル)にこんな竹林があってビビりました。
ちょっときもいですね!!!
すごい密集度で竹が生えてます。
珍しかったので大量に収穫しましたが、使い道があんまりなさそうなので残念です。

ですが!足場ってのを初めて作ったのですが、あれはめっちゃ便利ですね!
いくつか重ねて置くことで登り降りができるけど、それぞれの段に立つことができるのがすごいと思いました。
1度に6個ぐらいできたしなかなかコスパもいいですね。
上に物が置けたので、和風とかオリエンタルな家具としても使えて最高です。
糸を使うのが難点だなと思いましたが、一晩、家の周りを徘徊したら20ぐらい集まったので当分足りそうです。
なぜ足場の写真を撮っていないのか甚だ疑問です。

ここで私が自分で編み出したと思っている、マイクラライフを便利にするライフハックを紹介します。

それは牛や羊を管理する牧場についてです。
牧場ではフェンスで囲ってフェンスゲートをドアにすると思います。
家畜は1段はジャンプできてしまうので、フェンスが1.3マスぐらいの高さを持ってるのはみなさんご存じですね。
なので自分たちもジャンプでフェンスを乗り越えて牧場を出入りすることができません。
フェンスのそばに何かブロックを置いたりしたのでは、防犯の意味を成さなくなるので出来ません。
しかしいちいちフェンスゲートを開け閉めするのは面倒だし、家畜が増えてくるとすぐに脱走されて苦労したことはありませんか?

そんな苦労とはもうサヨナラ!
フェンスで牧場の枠を作った時に、ところどころフェンスではなく2段分のブロックを置いて、はしごをかけるのです。

家畜の種類を区切っているフェンスの間に置くのが最も効率的です。
このはしごの置き方で、外から中へ出入りすることも、2段ブロックの上に乗って隣の家畜のスペースへ移動することも可能です。

この2段ブロックはしごをフェンスの連結ポイントに置いておくだけで、牧場の管理が格段に楽になること間違いなしです。
ここにたいまつを置くことで見栄えも良いです。

さらに私は、2種類の木材を使って、フェンスとフェンスゲートの色をあべこべにすることでフェンスの場所をわかりやすくしています。
これは人の好みにもよるとは思いますが、色がごちゃついて嫌だ!ということがなければおススメです。
2種類の木材が潤沢に取れる環境でなければできませんが、わりと便利です。
2種類の木材が潤沢にないときは、フェンスゲートがどこなのか一目でわかるようにゲートそばにたいまつを刺す人もいるでしょう。

そんなわけで私のこだわりの牧場づくりをご紹介しました。
マイクラで家畜の世話めんど!と思っている人はぜひ試してみてください。

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